スペシャル宿題?


もうすぐ7月が終わりますが、関東はまだ梅雨が明けてないそうで。
いつもならもう明けているのに…ジメジメ蒸し暑いのは勘弁してほしいです。

学校が夏休みに入っておよそ1週間。
今夏も、伴奏譜を持ってくる生徒さんがチラホラ。
秋の学校行事のための伴奏で、「夏休み中に練習しておきなさい」と言う意味です。
また、「9月から練習に入るので、その時までに弾ける様に!」という意味でもあります。

そういう時に演奏する曲って、時代と共に少しずつ変わっていますね。
毎年新曲も出るし、作曲家もデビューするので当たり前ですが。ここ数年、大半は全く知らない曲です。

音楽的なところでは、ポップス色が強く出ているというか。
私の義務教育時代にはあまり見かけなかった“16ビート”が多くなりました。
私の時は8ビートだったので…昭和感満載w
古い歌になると、歌詞が5・7調か7・5調(=短歌や俳句と同じ調子)だったりします。

歌だと、今では歌詞の文字数が増えました。
16ビートになって、文字数を増やす必要があるのかも(詞というより話し言葉に近い気が…)。
その分、音数も増えてリズムが複雑になっています。

コード進行も、若干ポップス寄り。M7とか6th、9th、11thなどチョイチョイ見かけます。
そういった部分にも流行りはあるので、時代がよく表れていますね。

子供向けアニメ曲も16ビートが主流な様なので、昔に比べて譜読みに手こずるかもしれませんよ^^;
伴奏が当たった生徒さんは、結果的に宿題が増えましたが、練習がんばってくださいな。

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