浜松市楽器博物館


台風9号の影響で前の道が冠水したので、今日は休講しました。

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さて、8月11~17日に夏休みをいただきましたが、皆さんはいかがお過ごしでしたか?
私は浜松に遊びに行きました。一番のお目当ては楽器博物館

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浜松駅近くのホテルに1泊して、翌日午前中に浜松城を見てから午後イチで行きました。
いやあ、面白かったです!
一日いても良かったぐらいです。と言うか、いるべきでした^^;

世界中の様々な楽器が並べられていて、それらの楽器で演奏されたCDも視聴できます。
“日本の楽器”として思い浮かぶのがお琴・琵琶・笙・篳篥・鼓などたくさんありますが、それらの原型は全て大陸から渡って来たものです。…と分かってはいるけれど、実際に見比べて改めてよく分かりました。

さらに、日本に近い韓国から大陸を西に向かっていっても、楽器の形があまり変わらない物も多数ありました。
特に琵琶は、何処の国の物も大きさ・形共にほぼ同じです。撥もほぼ一緒。

CDも視聴できるものは殆ど聞いてきました。
形が似てる楽器は音もよく似てる。音楽も近いエリア同士だと区別がつかないぐらいに似ています。

鍵盤楽器のコーナーは、チェンバロから現代のピアノに至るまでがざっと分かるようになっています。
さらに、アクション部分の断面模型も置いてあったので(しかも触れる!)、鍵盤楽器の音が出る仕組みが分かります。
シングルエスケープメントとダブルエスケープメントの違いも比較でき、現代のピアノはいかに良くできた楽器かを体験しました。

オルガンで触れる楽器もありましたが、そちらは時間の都合で割愛。

体験ルームもあって、珍しい楽器を中心に触ってきました。
そのうちの一つがモンゴルの馬頭琴。残念ながら楽器の状態が悪く音が殆ど出ませんでした。
みんなギコギコやりすぎたんでしょうね…。
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←馬頭琴を弾いている写真を見て、持ち方を真似ようとしています。
口が開いてるwww

博物館内を見ながら、大学の講義で「日本音楽概論」と「民族音楽概論」という科目があったのを思い出していました。
いい加減な学生だったので、まぁ、成績はアレでしたが…一応ノートやテキストは残っています。
今ならもっと興味を持って勉強するかもしれませんねw←じゃあ、しなさいよ。

期間イベントとして、テルミンとマトリョミンのコンサートと、体験コーナーもありました。
いずれもテレビで見た事はっても実物を見たことがなく、機会あらば見たいと思っていました。

…という訳で、コレ↓

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テルミンとは、1919年にロシアのテルミン博士が開発した世界初の電子楽器です。
手をかざして音量と音の高さを調節し、シンセサイザーの様な音がします。というか、元祖シンセサイザーです。
右手が音の高さ(近づけると高音)、左手が音量です(近づけると小音)。

コレがまた難しいのなんのって。見よう見まねでできるものじゃありませんでした…。

マトリョミンは、日本人が開発しました。
ロシアの民芸品でおなじみのマトリョーシカの中に、音が出る装置を内蔵させたものです。
左手で持って演奏するので音量調節はできませんが、その分テルミンより簡単?
こちらも体験したけれど、音程を取るのは難しかったです。

そしてこちらは写真撮るのを忘れたのでありません…。

浜松は遠いのでおいそれとは行けませんが、また行きたいと思います。
皆さんも、機会があれば是非行ってみてくださいな!
その他に行った場所については、アメブロに載せています。

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