鑑賞第一回目終了


子供の生徒さん(小学生以上)に向けた音楽鑑賞の一回目を終えました。
今月はヴィヴァルディの「四季」より“秋”を取り上げました。

秋と言っても、最近は真冬の様な気温ですが… 😥 

「四季」は春・夏・秋・冬と4つありますが、全て急―緩―急の3楽章構成です。
今回は“秋”の全楽章を聴きました。それぞれの季節は、全部聞いても10分ぐらい。

生徒さんの反応は様々。
題名を聞いてすぐに分かった子。
第一楽章の出だしを聴いて「聞いた事ある!」と言う子。
“秋”は初めて聴いたけど“春”なら知ってると言う子。←第一楽章が一番有名でしょう。確か中学の教科書にも載ってます。
まったくピンと来ない様子の子。

初めて聴いた子は、これを機会に知ってくださいな。

資料として簡単に解説をまとめたプリントを配布しました。
未就学の生徒さんや大人の生徒さんには、同じプリントを後日お渡しします。
でも解説だけだと教科書っぽくて面白くないので、クイズもちょいと。
曲を聴けば分かるものから、ネットなどで調べないと分からないものまで出しました。

それから、楽典の問題(もちろん、鑑賞曲に関係のある内容)も。
楽典の問題は、習った年数が浅い子にはまだ教えていない内容もあります。
その辺りは柔軟対応。いずれ教える時が来たときに教えます。

いずれも学校では習わないであろう内容です。
だけども、音楽をやっている人には必要な事ばかりです。

楽譜を読んで、歌って、弾いて…と言うのが普段のレッスンですが、それだけではちょっと物足りない。
「聴く」という要素が足りないなぁと感じたので、導入しました。

あとレッスン時間の都合で小話程度ですが、世界史や日本史も絡めます。
音楽は音符や楽器だけで成り立っているのではありません。
当時の時代背景なども大いに関係があります。
まぁ、何て教養あふれる(は?)

来月のお題もクイズも決めてあるので、どうぞお楽しみに!

 

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