鑑賞2回目


今週のレッスンは音楽鑑賞の2回目を行いました。*小学生以上対象
今回はチャイコフスキーの「くるみ割り人形 組曲版」を抜粋で。
バレエ音楽から8曲をチャイコフスキー自身が選んで組曲にしたものです。
クリスマスが近いので、今年はこの曲にしました。

物語で“お菓子の国”が出てきますが、そのシーンで流れる「各国のお菓子の曲」を聴きました。
ただ聴くだけではつまらないので、プリントに曲名(国名も)と曲の特徴を書き、曲をランダムにかけてどの曲がその曲なのか当ててもらいました。

曲名当てクイズに出したのは5曲。
トレパック(ロシアの踊り)・コーヒー(アラビアの踊り)・お茶(中国)・あし笛の踊り(フランス)・チョコレート(スペイン)。
こちらは9割ぐらいの正解率。2曲で、どちらが正解か迷う曲があったもよう。
組曲版には“チョコレート(スペインの踊り)”が入っていないのですが、音源を探してクイズの問題に入れました。

それから“あし笛のおどり”が流れているCMは何か?もクイズの問題にしました。
こちらの問題は半数の子が正解。分からなかった子は、来週までに調べてね。
最近は年末だからか、違うバージョンのCMになってしまいましたが。

面白かったのが、“金平糖の踊り”をかけたら即座に「ハリー・ポッターだ!」と言った子が何人かいました。
確かに似てるかも…w
どちらも「チェレスタ」という楽器を使っているのと、調性(e moll・ホ短調)が同じだから?
良く気付いたね~♪

“金平糖の踊り”は曲名当てクイズには入れず、せっかくなので金平糖を食べながら聴きました。
↑たまにはそういうのも良いでしょ。
金平糖を売ってるお店がなかなかなくて、探すのチョット大変でした^^;

あとは、携帯電話の着信音に“花のワルツ”が入っている機種も多い様で、それを知ってる子もいました。
この曲は時間の都合で鑑賞曲には入れてません。

まだ2回目ですが、意外な反応があったりして面白いです。
くるみ割り人形の組曲は、どの曲も聞いた事があると思います。
ぜひクリスマスに全体を通して聞いてみてください。20分チョットです。
また、機会があればバレエも見て下さいね。

観賞は来年もやります。お楽しみに~!

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