ゆっくりステップアップしたい方に!おとなのためのテクニック・マスター

まったく音符が読めない、大人の初心者さんに最適な教材です。子供向け教材と同じ進め方で、無理なくステップアップできます。とは言え、子供向けよりは進みがずっと早いです。

片手の練習曲(最初は指1本の練習曲)から始まり、5本指すべて使う練習曲を経て両手の練習に入ります。両手の練習に入るころには、楽譜の読み方が少し分かってくると思います。

未経験な方には、両手で弾くなんて難しいと思うかもしれませんが、はじめはダンスの振り付けを覚えるつもりで指を動かすというのはどうでしょうか?

さらに進めていくと、コードネームも出てきます。コードネームは知らなくても困りはしません。ですが、知っていると左手の練習が格段と楽になります。

1巻の終わりの方には黒鍵も出てきます。黒鍵が苦手という方も大丈夫!実は手の構造上、実は黒鍵が適度にあった方が弾きやすいのです。

ご自分の手をよく見てください。親指(1の指)は手の甲の下というか脇というか…ほかの4本指とは違う場所・向きに生えています。小指(5の指)は短い。人差し指(2の指)・中指(3の指)・薬指(4の指)は長い。

とりあえず鍵盤にポンと手を乗せると、長い指は白鍵の狭い所に入り込みます。弾く時には手の自然なカーブに任せて弾きます。

また、長い指は簡単に黒鍵にも届きます。小さい子どもは手が小さい(指が短い)ので、黒鍵を弾くには手を前に出す必要がありますが、大人はそんなに前に出る必要がありません。

しかも黒鍵は上に出っ張っているから簡単にさわれます。「さあ、我を弾け」と言わんばかりだとは思いませんか?…思わないかw

ダンスの振り付けを覚えるつもりで弾いてみると、黒鍵にも親しみを感じられるでしょう♪

音符がまったく読めなかった人も、この教材を使って少しずつステップアップすることで、黒鍵だって何のその!楽しく演奏できるようになります。ご自分の成長を感じながら、音楽の世界に一歩踏み出してみましょう!!